3月11日(水) 「あたりまえ」の幸せを…

3月11日。あの東日本大震災から今日で15年が経ちました。時の早さを感じずにはいられません。あの日私は5年生の担任で、家庭科の調理実習中でした。幸いにも後片付けのときでしたが、もし火や包丁を使っている時間だったらと何度も振り返ったものです。避難した校庭から余震で揺れる校舎を子どもたちと一緒に唖然と見上げたのが忘れられません。今日、6時間目がある3年生以上は、14時46分に1分間の黙禱を行いました。あの震災を経験していない子どもたちですが、何かを感じ取ってくれることを願います。今月の歌は復興支援のために作られた「花は咲く」となりのにじいろの子どもたちが一生懸命に歌っているのが聞えてきます。あたりまえのように、学校で授業を受け、笑顔で友達や先生と話すことができる。それがとても幸せなことだと感じた1日でした。

  • 2026年03月11日 15:52

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